鹿島アントラーズとジュビロ磐田と言えば、かつてはチャンピオンシップを争うライバル関係にあったチーム。
磐田が一時の勢いをなくし、J2降格まで経験するなど、昨今はそのライバル関係もあまり注目されなくなりました。
しかし、4月22日に行われた試合では、久しぶりに磐田が勝利し、かつてのライバル関係を思い出させてくれました。

・中村俊輔(MF)

今シーズン前、衝撃的な形で横浜FMから磐田に移籍を決めた中村。
磐田の中心としてチームを牽引しています。
チームも昨シーズンを上回る状況でリーグを戦っています。
この試合でも3得点のうちの2得点に絡む活躍をしました。
1点目は、中村のドリブルから右サイドに渡ったパスが起点になって、クロスからヘディングでゴール。
2点目は、自らのミドルシュートが鋭く決まります。
ダメ押しとなった3点目が決まった後、後半42分で交代しましたが、見事な活躍でした。

・川又堅碁(FW)

愛媛県西条市出身で、愛媛FCでキャリアスタートし、その後いくつかのチームを渡り歩いて磐田が6チーム目。
名古屋に在籍していた2015年には、日本代表として国際Aマッチに5試合出場しています。
この試合、中村のパスを起点として右サイドの櫻内から上がったクロスをヘディングでうまく合わせて先制ゴールを上げました。
前線で泥臭く精力的なプレーを見せて、鹿島ディフェンスにプレッシャーをかけていました。

・川辺 駿(MF)

広島県広島市出身で、サンフレッチェ広島でキャリアをスタートし、2015年に磐田に移籍。
この試合、後半34分にダメ押しとなる3点目をゴールに突き刺しました。
21歳でこれからまだまだ成長する選手です。
名波監督の下、どのような選手に成長するのか楽しみです。

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