■治験でお金が貰える仕組み

製薬会社や医療機関は、新しい薬を開発して世に出す前に、その薬が安全であるかどうかの確認をしなければなりません。
そのために、ボランティアを募集して、実際に薬を投与してデータをとる必要があります。
とは言え、かなりの時間がとられ、多少の危険性が伴う治験のボランティアをタダで引き受けてくれる人はなかなかいません。
そこで治験をする医療機関は「負担軽減費」というものをボランティアに提供するのです。
なぜ、ほとんどアルバイトみたいなものなのに「ボランティア」という言い方をするのかというと、それなりのお金になってしまうために、治験を仕事にしてしまうような人が出てくるからですね。一昔前の「売血」みたいで印象がよくありませんし、仕事になってしまうとルールを破ってたくさんの医療機関で治験を受ける人達を認めてしまうことになりかねないからです。

■どのくらい貰えるの? 危険じゃないの?

では、治験で貰うことのできる負担軽減費はどれくらいなのでしょうか?
およそ、一泊で1万円~1万5千円程度が相場です。もちろん、採血回数が多かったり、危険度が高い薬の場合はもっと高くなることがあります。
3泊4日を2回、通院1回というような治験であれば、7万円~9万円程度の負担軽減費が出ることが多いです。
危険性については、事前に説明会がありますので、そこで判断をするようにしましょう。
治験は仕事ではなくボランティアですので、どの段階であっても辞退することができます。嫌だと感じたら、その場で辞めてOKなのです。

■治験の探し方

インターネットで検索すれば、治験を募集しているサイトがいくつかヒットするはずです。
大きいところでは、「JCVN」や「VOB」などがあり、関西に強いものであれば「インクロム」があります。
そうしたサイトから、個別の案件の紹介を受けるという形です。
誇大な宣伝文句をうたっているところよりは、まずはこうした大手に登録しておくと安心ですね。
下手なアルバイトよりも割はいいので、それなりの長い時間を使える人は、治験を試してみてはいかがでしょうか?

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