・国公立大への希望者の増加

今も昔も変わらない人気の国公立大学。学費が安いと言ったメリットの他、やはり、偏差値が高い大学が多く、それによって国公立大学への進学を希望する人が多くなっています。

その為、国公立大学に進学する家庭の年収データを調査した際、高収入の家庭のお子さんが国公立大学に通われていると言う事がわかってきています。難しい国公立大学に進学する為には、それだけの費用をかけ勉強しなければ合格する事ができないと言う事が明確になっている調査。

昔のように経済的に大学進学が難しい家庭のお子さんが進学する大学ではなくなってきているようです。

・第一志望を優先しての浪人

東大や京大と言った日本国内でもトップの大学の場合、2次試験は前期のみとなっています。その為、前期試験の一発で合格しなければ入学する事は出来ません。

このような国内トップ校を狙う受験生の場合、後期試験で地方の国公立大学に合格した人や有名私立大学に合格した人も多くなっています。しかし、それらの大学の合格をけってまで浪人する人が多いのが現代の大学受験事情のようです。

偏差値の高い高校の場合、「1浪してでも上の大学に行け!」と言う教育方針の学校も多く、そういった事もあり、多くの受験生が好んで浪人生活を選択するようです。希望者全員が大学に入学する事ができるようになった今だからこそ、どこの大学でも入学する事ができれば良いといい考えではなく、少しでも上の大学に入学しなければ意味がないと考える受験生が多くなっているとも言えるのです。

・大学に通いながらの浪人生活

一旦は第二希望の大学に進学し、1年間は大学生活と浪人生活の2重生活を送る人も増えてきているようです。万が一の事を考え合格した大学の入学を拒否するまでの勇気はないものの、やはり、第一希望の大学への進学をあきらめきれない人がこのような生活を選択する事が多いようです。

また、初めから大学生活と浪人生活の2重生活を希望するのではなく、大学に入学したもののやはり、自分が行きたかった大学はここではなかったと言う事で、新たに受験勉強を始める人もいるようです。

・奨学金利用者の増加

多くの学生が大学への進学を希望することによって増えていると言われているのが奨学金の利用者数です。今では約半数の学生が何らかの奨学金の利用をしていると言われています。

しかし、これらの多くは返済が必要な奨学金です。卒業後には必ず返済する義務が生じてきます。その為、この事をよく理解し利用する必要があると言えるのです。

最近ではニュースで、この奨学金の返済において問題視されている事より、安易に奨学金の利用を行わない家庭も増えてきているようです。その為か少しでも学費を抑える事ができる、実家通い可能な国公立大学に人気が出てきているとも言われています。

・まとめ

以上が最近の大学受験事情になります。大学さえ選ばなければ誰でも大学に入学する事ができると言われている世の中。その為、今と昔では、大学選びにも大きな変化が生じてきていると言えるのです。

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