「建物も芸術的!新国立美術館で開催のミュシャ展」

新国立美術館は東京の港区にありますが、建設当初から建物自体がとても芸術的で話題を呼びました。中に入ると天井がとても高く、吹き抜けになっているのでとても気持ちのいい空間になっています。今回この新国立美術館ではミュシャ展という展示がGW中に開催されています。チェコと日本の国交が回復されてから60周年という記念すべき年ということでこの展示が開催されているようです。ミュシャが描く美しい女性像や植物、そしてスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品が見どころとなっています。新国立美術館内にはレストランも併設されており窓ガラスで覆われている建物なので日当たりも良く、美術展を見た後に食事をするのもとても気持ちが良いのでおすすめです。

「森美術館で開催。N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」

この展示の作者であるN・S・ハルシャは1969年に南インドの古都マイスールに生まれ、現在も同地に在住しながら活動しています。展示作品の内容としてはインドの現代アートとなっており、近年の急速な経済成長や都市化だけでなくアートも国際的な注目を浴びています。N・S・ハルシャもこの10年間、世界各地で開催される国際展に数多く参加し、作品を発表しています。南インドの伝統文化や自然環境、そして「生きる」ということをテーマにしたような作品がとても見どころです。森美術館も港区の六本木にあるので、先ほど紹介した新国立美術館からもとても近いです。1日で両方の展示を見に行くのも良いかもしれませんね。

「三菱一号館美術館で開催。オルセーのナビ派展」

今回開催されているのは「ナビ派」と呼ばれる、19世紀末のパリで活動を行っていた若き芸術家のグループの展示になっています。このナビ派の画家たちはゴーガンから影響を受け、自らを「ナビ(預言者)」と呼んでいたことからこのような呼び名が浸透していきました。フラットな色で表現する装飾性、そして日常と神秘をあわせ持つような作品がとても見どころです。こちらの展示は近年評価が高まっているナビ派の芸術を、日本で初めて紹介する展覧会となっているのでとても大注目となっています。三菱一号館美術館は外装がとても優雅で特徴的です。東京駅からとても近いので関東近郊意外の人もアクセスしやすい環境にあります。

いかがでしたでしょうか?

たまには芸術に触れながら落ち着いた、ゆったりとしたGWをすごしてみてはいかがでしょうか。

美術館にあまり行ったことがないというような人も是非これを機会に足を運んでみてください。

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