一般的に4月29日(土)に始まり5月7日(日)まで続く今年のゴールデンウィーク。

その期間中、2度の土曜日に日本代表が出場するアジア・ラグビー・チャンピオンシップの試合が、いずれも東京・秩父宮ラグビー場で行われます。

アジア・ラグビー・チャンピオンシップは、その年のアジアNo.1チームを決める大会です。

日本は、アジアのラグビーにおいて頭が一つ二つ抜けた存在であるため、この大会にはフルメンバーではなく、若手主体で臨みます。

2015年から始まった大会で、今回3回目となりますが、過去2回は香港、韓国を退け、いずれも日本が優勝しています。

今回も日本、香港、韓国の3チームで競われ、ホームとアウェイで1試合ずつ、それぞれのチームが合計4試合を戦います。

4月10日に日本代表のスコッドが発表されました。

予想通り若手主体の構成で、平均年齢は24.9歳、平均キャップ数(日本代表の試合に出場した試合数)は3.5です。

その中において一人際立つのが、2015年のワールドカップで大活躍したWTB山田章仁。

このチーム最年長の31歳です。

スーパーラグビーには参戦せず、体のメンテナンスに徹していた山田にとって、6月に控えるアイルランドとのテストマッチに向け、

今大会は格好の始動の場となることでしょう。

さて、期待の若手が集まる今回の日本代表、その中でも注目の選手を紹介します。

山沢拓也(SO)22歳

山沢拓也(SO)22歳

筑波大学4年生だった昨シーズン、トップリーグのパナソニックの練習にも参加していた山沢は、プレー機会をトップリーグに求め、パナソニックの選手として登録しました。
現行ルールでは複数のチームで登録できないため、苦渋の末、レベルの高い環境でプレーすることを選択。
2015年のワールドカップで大躍進を遂げた日本代表のヘッドコーチ、エディー・ジョーンズは、山沢を非常に高く評価しており、将来の日本代表を担う存在として期待されています。
今回のスコッドでは、SOは山沢の他、中村亮土、松田力也、小倉順平と才能豊かなメンバーが選ばれており、山沢には決して楽な状況ではありませんが、2019年日本開催のワールドカップに向けて、今大会で日本代表としての一歩目を踏み出してもらいたいものです。
流 大(SH)24歳

流 大(SH)24歳

昨シーズンのトップリーグで優勝したサントリーのキャプテンで、今回の日本代表のキャプテンにも選ばれました。
内田啓介、重野海人という日本代表経験者もSHで選ばれていますが、流がキャプテンに選ばれているということは、今大会は流がスタメンということを暗示しています。
サントリーを優勝に導いた流のゲームメイキングが、日本代表でどのように作用するのか注目です。
渡邉隆之(PR)22歳

渡邉隆之(PR)22歳

東海大学を卒業して、今シーズンから神戸製鋼に加入する渡邉ですが、既に日本代表キャップ6を持ち、国際経験を積んでいます。
渡邉の強みは、何と言っても強力なスクラム。
今大会では相手プロップを圧倒する姿を見ることができそうです。

この他にも、三浦昌悟(PR・東海大4年)、坂手淳史(HO・パナソニック)、野口竜司(FB・東海大4年)など注目選手を挙げたらきりがないぐらいです。

4月29日(土)は韓国と、5月6日(土)は香港といずれも東京・秩父宮ラグビー場で14:07キックオフです。

攻守に圧倒する若き日本代表に期待しています!

ラグビーW杯 歴史的大金星ラスト10分の熱戦!!(日本代表vs南ア)

出典:YouTube

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