「何回もノートに書くのを嫌がる」

「小テストでは点数が良くても学期末には忘れてしまう」


そんなお子様をお持ちのママに、漢字が楽しく覚えられる方法を伝授します。

クイズやアプリで遊びながら、漢字を目にする機会を増やす

漢字は何度も反復して見たり書いたりすることで、記憶が定着していきます。

そのためには、一日のうちで漢字にふれる機会を増やすことが大切です。


例えば、食事の時間に漢字クイズを出題すると、クイズを楽しみながら漢字を

学ぶことができます。

親子の会話も増えますね。

また、一日に何度も利用するトイレの壁に漢字プリントを貼っておくのも

よいでしょう。

漢字のテストで間違えたものだけ切り取って貼るのもお勧めです。


漢字のクイズはドリルタイプになって書店で販売しているものもあります。

一冊まるまる目にすると苦手意識が生まれやすいので、一枚ずつ切り離して

使いましょう。

また、インターネットでも無料で印刷できる漢字のサイトもあります。


さらに、小学生向けの漢字アプリもあります。

「ゲームをする前に、漢字アプリを1回だけチャレンジすること」

などのルールを設けておくといいでしょう。

一度だけならやってみようとチャレンジすると、案外何度も続けてやって

しまうものです。

交換日記で漢字力+国語力アップとともに、親子の絆も深まる

親子で交換日記をしてみるのはいかがでしょうか。

漢字を覚えるとともに、文章力もつきます。

さらに、今日楽しかったできごとや口では言えないけれど悲しかったこと

などを文字にして伝えることができるので、親子の絆も深まります。

まさに一石三鳥ですね。


毎日日記を書くのが大変なら、週に2、3回の交換でもいいのです。

文章も短くて大丈夫。1文や2文だけでも構いません。

続けることが大切です。

とくに低学年の女のお子様なら、母親との交換日記は喜んでしてくれるのでは

ないでしょうか。

本や漫画を買い与えて、子どもの感想や意見を教えてもらう

子どもが興味を持っている分野の本や漫画を買い与える方法もあります。

親としては本を読んでほしいところですが、漢字のためなら漫画でもいいと

割り切ってしまう必要があります。

ただし、ふりがな付きのものを選びましょう。


そしてただ読むだけではなく、読み終わった後が大切です。

どのような内容だったか、どう感じたのかを尋ねると、子どもの頭の中で

もう一度本の内容を思い返す作業が始まります。

その際に、意味の分からなかった言葉を親に聞くことで、新たな漢字を覚えます。

また、自分の意見を持つ子どもに育つことでしょう。

音読みと訓読み両方を使った漢字カルタを作る

音読みと訓読みを両方使った漢字を用いて、一つの文章を作ると漢字を

覚えやすくなります。

兄弟や親子でチャレンジしてもいいですね。

例えば、月という漢字を覚える場合、

訓読みなら「つき」、音読みなら「げつ」と覚えなければなりません。

そこで、「かぐや姫、月に帰った月曜日」などと、五・七・五で文章を作ると

覚えやすくなります。

自分で苦労して作った文章は、なかなか忘れないものです。

さらに、カルタにして何度も遊ぶと他の人が作った文章も自然と覚えるので、

記憶が定着しやすくなります。

最後に

国語のテストの点数を上げる一番の近道は、漢字です。

漢字が苦手なだけで10点も20点も差がついてしまいます。

しかし、だからといって手を真っ黒にして漢字を何度も書くのは、誰しも

楽しいことではないでしょう。

それよりも、遊び感覚でさまざまな方法を用いて繰り返し学習してみてください。

子どもに苦手意識を持たさずに覚えることで、きっと漢字が得意になりますよ。

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ペニー

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