■日本代表の試合

日本代表の試合で見ると、マスコミもそうかもしれませんが野球のWBCよりサッカーのW杯のほうが日本全体の盛り上がりが大きいように思います。
テレビでも大々的に各局が報道し、予選からの盛り上がり方も違います。
そういったところで、とくにスポーツファンでもない家族からするとサッカーのほうがより目にする機会は多いのかもしれません。

■野球とサッカーの心象

以前、清原選手の薬物使用事件が報道されました。
ここ数年、薬物や賭博など、野球選手に対して良くない報道が近年目につきます。
一方サッカー選手についての悪い報道は滅多に聞きません。
またプロだけではなく、アマでも高校球児のいじめ、暴行報道などもよく耳にします。
サッカーでもゼロではもちろんないのでしょうが、そういったマイナス面の報道をよく聞くのは野球のほうが多いように感じます。
子供たちがおもうスポーツ感でいうと、野球の魅力、サッカーの魅力をそれぞれしっかり感じた結果、というよりも、こういった報道によりいい印象を持っていない、というのが理由にも大きく上げられると思います。

■習い事としての野球とサッカー

サッカーは、子供の習い事ランキングでも野球よりもはるかに上位です。
確かにサッカーのほうが運動の基本「走る」をよくこなしますし、ボールが1つあればどこでも始められるため、気軽です。
野球だとボールとバットは必要で、本格的に始めるために必要なグッズが多いのも理由かもしれません。
なにより、前述した評判や心象が良くないから、というのも少なからず影響していると思います。
いじめや暴行がよく報道されるスポーツには、親御さんももちろん通わせたくないでしょう。
結果、自分がやっていないスポーツよりもやっているスポーツのほうがなりたい職業として選択する可能性は大きくなるかと思います。

まとめ

心象が良くない野球、すると親は習い事としても敬遠する、すると野球人口よりもサッカー人口のほうが多くなる、結果サッカー選手になりたいと思う子供たちが増える、という図式が1にあるかとおもいます。

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