【ジョーカー(ダークナイト)】

『バットマン』シリーズに登場する有名ヴィラン。

 特に、クレイジーなのはヒース・レジャー演じる『ダークナイト』版ジョーカー。



 ヒース・レジャーは、一ヶ月間ホテルに閉じこもり役作りを行った。

 その鬼気迫る演技が、ジョーカーの狂気に拍車を掛ける。

 しかし、彼は『ダークナイト』の完成をまたずして亡くなってしまう。

 薬の併用摂取による事故死(急性薬物中毒)ではあるが、

 この事故も、ジョーカーの存在を狂気じみさせる一因となっているだろう。

【タイラー・ダーデン(ファイトクラブ)】

エドワード・ノートン演じる「僕」と共に、殴り合いを行う集団「ファイトクラブ」を作った石鹸行商人。



彼らが作った「ファイトクラブ」は次第にテロリスト集団へと変貌していく。

タイラー・ダーデンは、出しもがうちに秘める、暴力性、男性性、自己破壊衝動の象徴である。

作中では、サブリミナルでタイラー・ダーデンのイメージが挿入されており、ラストシーンには、なんとペニスの画像が差し込まれている。

タイラー・ダーデンは観客までもをあざ笑うのだ。



原作はチャック・パラニュークの同名小説。

【ハンニバル・レクター(羊たちの沈黙)】

『羊たちの沈黙』『レッド・ドラゴン』『ハンニバル』『ハンニバル・ライジング』に登場する、精神科医であり猟奇殺人犯。

殺した人間の臓器を食べるなど、異常性を際立たせる。レクター博士を演じるのはアンソニー・ホプキンス。



『羊たちの沈黙』では、女性を誘拐し皮を剥ぐ連続殺人犯、バッファロー・ビル逮捕の為、

FBI訓練生クラリス・スターリングが、レクター博士の元を訪れる。

レクター博士は、クラリスの過去の記憶と引き換えに、バッファロー・ビル逮捕の鍵となるヒントを与えていく。

2013年のテレビドラマ版『ハンニバル』では、マッツ・ミケルセンが演じ、アンソニー・ホプキンス版とは違った魅力がある。



原作はトマス・ハリスの同名小説。

【パトリック・ベイトマン(アメリカンサイコ)】

『アメリカン・サイコ』に登場する、ウォール街の投資銀行家であり快楽殺人犯。

パトリック・ベイトマンを演じるのはクリスチャン・ベール。



本作の登場人物達は、名刺のカッコよさなどでプライドを競い合っている。

人一倍プライドの高いパトリック・ベイトマンは、完璧な同僚ポール・アレンに嫉妬し斧で叩き殺す。

音楽を掛けダンスをしながら笑顔で斧を振り下ろすパトリック・ベイトマンは狂気そのものである。

以降も、全裸でチェーンソーを振り回したり、街中で銃を撃ちまくったりとノンストップ。

しかし、このパトリック・ベイトマンの狂気性を強調するのは、

この作品のラストで、彼の行動(大量殺人)が無かったことにされてしまうことだろう。



原作はブレット・イーストン・エリスの同名小説。

【アントン・シガー(ノーカントリー)】

『ノーカントリー』に登場する殺し屋。

冒頭で早速、保安官を殺害するのだが、アントン・シガーを演じるハビエル・バルデムの表情は狂気に満ちている。



主人公のベトナム帰還兵ルウェリン・モスは、偶然に殺人現場に遭遇する。

現場の要するをみると麻薬取引のトラブルで双方が全滅した様で、その場には札束の入ったブリーフケースが残されていた。

大金を持ち帰るモスだが、金の持ち主であるギャングから追われることになる。

そのギャングに雇われているのがアントン・シガーである。

アントン・シガーは独自の行動規範がある。金などには一切興味を示さず、ただ与えられた使命を遂行するというものだ。

追われる者は必ず死ぬ、そういう死神じみた不条理な存在がアントン・シガーなのである。



原作は、コーマック・マッカーシーの小説『血と暴力の国』

ノーカントリー

出典:YouTube

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