結婚をしたいという人は非常に多い

結婚をしたいという人は非常に多く、将来を豊かにするために婚活をする人も増えています。

結婚相談所などのマッチングサービスも増え続けており、スマホを利用した手軽なサービスを利用する人もいます。

どのように利用して結婚につなげるかは人それぞれ違いがあるものの、出会いを求めているという点では共通しています。

注意をしなければいけないのは、恋愛目的で人と出会いたい人と、結婚目的で出会いたい人では目的意識が違う点です。

特にしっかりした人が集まるイメージのある結婚相談所ですが、実際にどれくらいの人が結婚しているのでしょうか?

結婚をしたいと考えるなら、非常に気になるポイントですね。

結婚紹介所経由で結婚する人は少数派

結婚紹介所経由で結婚する人は少数派

婚活をするにあたって気になるのが、どの程度の人が結婚紹介所経由で結婚をしているからです。

実は国立社会保障・人口問題研究所では5年以内に結婚した男女を対象に、アンケート調査を行っています。

結果が下の図になります。

結婚相談所経由で結婚にいたったカップルは、お見合い結婚を含めた人を含めても全体の6.5%になっています。つまり、ほとんどの人は結婚相談所を経由せずに結婚しているのです。結婚紹介所頼みになるのはリスクが高く、あくまで選択肢の一つとして考えた方が現実的です。
出会いのきっかけで最も多いのは、友人や兄弟姉妹などを通じてで全体の30%を占めています。続いて職場や仕事での出会いが28%程度となっていて、家族や友人などの力を借りずに結婚をしようとしても難しいことがわかります。
隠れて婚活をするのではなく、どこまでオープンにするのかが大切なのです。

結婚に対して慎重な人が増えている

統計では結婚退職をする人が減っていることもわかります。

具体的には結婚退職をする人は全体の17%程度となっており、

結婚後も仕事を続ける人が多いのです。

寿退社や専業主婦、専業主夫といった言葉は実現させづらくなっているのです。

もちろん、高収入の相手と結婚できれば収入面での問題が解決されますが、

一方で相手が病気や事故にあった際の事も考えておく必要があります。

統計上も女性が男性に経済力を求める傾向が変わっていないことがわかりますが、

一方で男性が女性に経済力を求めるケースも増えています。

子供を安心して育てられるかどうかは経済力によって決まる傾向が強く、

万が一を考えてより安全な相手を選ぶ傾向が高まっているのです。

晩婚化が進んでいるのは、出会うまでの時間がかかる傾向があるのに加え、

相手を見極めるのにも時間がかかる傾向があるからです。

結婚に関するよい情報だけでなく、悪い情報を知っている人も多いことから、慎重になる傾向が続いているのです。

ただし、慎重になりすぎてもチャンスを逃してしまう可能性があります。

リスクはゼロにできないからこそ、ある程度受け入れる姿勢がなければ選択肢自体がなくなってしまうのです。

結婚でリスクを避けようとすれば、相手にリスクを押し付ける形になりかねないことも覚えておきたいポイントです。

人に頼る姿勢が見えてしまうと、子供や自分の人生を預けてよいのか考えてしまう人もいるのです。

経済面で妥協が必要になることも

婚活で相手に求めるもののうち、比重が重いのが経済面です。

一方で注意したいのが、経済面を重視してもその先がどうかが不透明であれば別の面でリスクになることがあるのです。

たとえば、事故や病気だけでなく、リストラなどの問題が発生することもあります。

特に東京オリンピック後は景気が落ち込むと予測されていて、どの業種がどのような影響を受けるか不透明な部分があるからです。

収入が高い人と結婚しても、その人が稼ぎ続けられるか、その業界自体が続いていくかは別の話になってしまいます

例えば、これからも人手が必要になる業界に介護業界があげられます。

高齢化が進んでますます人手不足が深刻になる可能性があるだけでなく、

社会の維持にもなくてはならない職業です。

しかし、介護業界は低賃金で働いている人が多いのがネックになります。

また、保育関係の仕事も低賃金という問題を抱えています。

もし、経済面のみを重視して結婚相手を選んでしまうと、子供好きな保育士や、

介護技術を持った介護士も恋愛や結婚の対象から外れてしまう可能性があるのです。

大まかな収入の基準を設けて婚活をすれば、それだけチャンスが減ってしまいます。

チャンスをつかむためには相応の努力が必要になるため、ただ流れに身を任せるだけでは確率的な厳しさに直面してしまうのです。

相手にある程度の収入を求めるのであれば、漠然とした数字ではなく、具体的な数字が必要になります。

例えば老後の年金がどの程度必要になるかなど真剣に考える必要があるのです。

家計を考えるという身では数字の感覚が大切になるため、わからないのであれば年収よりも計画性がある人を探した方がよいのです。

婚活は相手のメリットを考えることも大切

結婚は一人でできるものではなく、二人で行うものです。

婚活においても基本をしっかりと抑えることは重要で、

コミュニケーションをスムーズにするポイントになってきます。

自分だけが結婚して良い思いをしようとしても相手に避けられるだけのため、

どのようにメリットを提示できるかが大切なのです。

これはどのような恋愛の場面でも役立つだけでなく、

結婚相談所を利用した場合はとても大きい意味を持ってきます。

結婚相談所の場合は結婚に真剣さを求める人の割合が増えてきます。

ただし、自分のことばかりを考えているようでは、相手が知りたいと思えるような魅力がなくなってしまうのです。

例えば男性であれば、経済面だけではなく家事に協力的であることもアピールのポイントになってきます。

もし共働きになるようであれば家事の分担が行わなければ不公平感が募りやすく、

夫婦関係がうまくいかなくなる原因ともなるからです。

女性も経済的な自立度の高さなどをアピールすれば、それだけ興味を持ってもらえる対象が増えます。

正職員で収入が安定しているのであれば、主夫を目指している男性を探すという方法もあります。

結婚するということは、お互いのことをしっかり考えた上で結論を出すということでもあります。

求めるだけでなく、求められるようなアピールポイントを持つことや、意識して身につけることが婚活に役立つのです。

あり

為になる記事をご提供させていただきます。
因みにハンバーグが大好きです♡

                          

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング