3月4日現在、神戸港に寄港しているフランスのタラ号に乗船してきました。
2016年から2018年にかけて太平洋のサンゴ礁を調査しているタラ号太平洋プロジェクト。
海洋の表面積の0.2%に満たないサンゴ礁に多様な海洋生物の30%が生息しており、サンゴの仕組みやサンゴ礁の生物多様性の実態、サンゴを取り巻く環境問題を調べる事を目的としているそうです。
アルミでできた船は世界中を回っているとは思えないほど小さい船でしたが、氷の海でも動き回れるよく考えられたデザインになっていました。

私達がこの活動を知ったのは休日に訪れたハーバーランドのイベントでした。松蔭高校の生徒さん達がクイズを出したり、磁石で魚釣りゲームなどをしながら子供達にサンゴの大切さを教えてくれるイベントでした。

今まで生きてきた中でサンゴと触れ合うという事は全くありませんでしたが、1度オーストラリアのグレートバリアリーフには行ったことがあります。今はグレートバリアリーフのサンゴもかなり死滅しているのだそうです。
その話を聞いて13年前に1人で訪れた事を思い出し少し悲しくなりました。

このイベントは「女子高生が社会を変える!」を合言葉に神戸から全国の約200人もの女子構成に広がっている環境啓発活動 BlueEarthProjectによるもので、今年はサンゴを守るために「Save the サンゴキャンペーン」を実施しているそうです。
このキャンペーンの中で、フランスのタラ号という探査船が神戸に来るという事を教えて頂きました。

今回のタラ号プロジェクトでは30カ国を訪問し日本では9ヶ所に寄港するそうです。

チャンスがあればぜひ一度サンゴ礁について学ぶ機会を持ってみてはいかがでしょうか。

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