2017年2月24日開催「ノルディック世界選手権」ジャンプ女子

2月24日(日本時間2月25日未明)に北欧フィンランドのラハティで、

ノルディックスキー世界選手権のジャンプ女子個人ノーマルヒルが

行われました。

日本からは高梨沙羅、伊藤有希、勢藤優花、岩渕香里が出場しました。

現在のワールドカップ・ポイント・ランキングでは、

高梨が1位、伊藤2位、勢藤12位、岩渕18位です。

日本勢のワンツーも期待されました。

優勝はドイツの『カリーナ・フォークト』選手

1回目高梨が2位、伊藤4位、岩渕12位、勢藤は18位でした。

2回目は1回目に比べ総じて距離が出ないジャンプになりました。

岩渕、勢藤は順位を上げそうなジャンプをして、上位陣の結果を待ちます。

伊藤は96m50と2回目の最長不倒を飛び、後続にプレッシャーをかけます。

次に飛んだのが、世界選手権、オリンピックと続けて制した

ドイツのカリーナ・フォークト。

フォークトは伊藤と同じ96m50を飛ぶも、飛型点で伊藤を上回り

トップに立ちます。

続く高梨は95mと二人に及ばない距離で、しかも飛型点も下回り

この時点で3位にとどまりました。

最後のジャンパー1回目1位ノルウェーのマレン・ルンビュが、失敗ジャンプで

順位を落としたため、フォークトが優勝、伊藤2位、高梨3位という結果に

なりました。

これでフォークトは前回2015年の世界選手権に続いての個人種目優勝で、

2連覇を達成しました。

2014年のソチ・オリンピックでも優勝していますので、

ビッグゲーム3連覇という勝負強さです。

ワールドカップでは強い『高梨沙羅』選手。。

これに対して高梨は今回もまた個人種目で世界選手権を制すことが

できませんでした。

2013年が2位、2015年が4位、今回が3位と安定した成績ではありますが、

ワールドカップでの強さを考えると物足りなさを感じます。

ソチ・オリンピックでも4位でしたし、大舞台での戦い方にまたもや課題が

残ってしまいました。

しかし高梨を評価しないと言うよりも、フォークトの勝負強さを

称えなければならないでしょう。

フォークトはワールドカップ・ポイント・ランキングで現在6位、

今シーズンは2位が3回あるものの、ワールドカップでの優勝はありません。

まるでビッグゲームで突然変異したかのようです。

ピョンチャン・オリンピックまで1年を切りました。

大会本番までどのようなストーリーが展開されるのか注目です。

2017 ノルディックスキー世界選手権 女子スキージャンプ予選

出典:YouTube

ノルディック世界選手権高梨沙羅3位

出典:YouTube

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