2016年はVR元年と言われ、そこから1年が経ちました。

現在どのような業界、サービスでVRが使われているか、また、VRと似て非なるMRについてご紹介します。

VRとは

VRとはバーチャルリアリティの略で、VR体験者の身体に専用のゴーグルなどの機器を装着した後、コンピュータにより合成した映像・音響などの効果により、実際にその空間に居るかのように認識することができる技術です。

現在、この技術をビジネスに盛んに活用しているのは、エンターティメント業界や不動産・建設業界です。

エンターティメントで言えば、自分自身がゲームの中の主人公となり、よりリアルなゲームの世界を楽しむことができます。

また、不動産・建設業界で言えば、注文住宅やリフォーム後のイメージをVR上に再現させ、実際に注文する前に内覧できるサービスやVR上にショールームを再現させ、ショールームを見て歩くことなどができます。

ただ見て歩くだけでなく、例えばキッチンであれば、そのデザインを瞬時に模様替えしたりなどが可能です。

また、海外ではVRショッピングサービスが始まっており、上述のショールームの延長で、VR空間の中で商品の購入まで行えるようになっています。

2016年はVR元年で、そこから、わずかに1年しか経っていません。

これからも、まだまだ多様な使い方で、新しいビジネスが生まれる可能性が高いです。

MRとは

MRとはミックスドリアリティの略で、マイクロソフトが投入してきた全く新しいWindowsデバイスのことです。

ゴーグルをする点はVRと変わらないですが、3Dホログラフィックが視覚(現実)に投影され、まるで現実世界と仮想世界が融合したような視界を体験できます。

MRでできること

JALでは整備士や副操縦士を目指す訓練生向けに、HoloLensを使ったトレーニングツールを開発、実用化しています。

実物の整備や操縦を行う前に、シュミレーションできる点は非常に有用だと考えられます。

また、海外ではNASAでもHoloLensを使ったアプリケーションを開発しており、火星探索をバーチャルで体験できるというものがあります。

宇宙飛行士でなく、科学者や開発者も火星探索をすることができるのです。

MRが普及すれば、一般人でも火星探索を体験できる日も遠くないかもしれません。

2017年1月時点では、販売価格が33万円からと、まだ金額が高いですが、今後の普及が楽しみです。

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