◯中学校のノート提出は成績に反映される

中学生になるとほとんどの学校でノートの提出があります。主に定期テストの前か、テスト当日に先生に提出をし、先生がそのノートの内容を確認して、だいたい4ー5段階ぐらいの評価をつけて返してくれます。
そして、その評価のランクは、学期ごとの5段階の評定にとても大きなウエイトを占めています。
例えば、定期テストの数学の点数が90点でも、ノートの評価が最低のCだとすると評定は3しかつかなく、テストの点数が75点でも、ノートがA+とかだと4がつく、というようなことは常日頃目にすることです。

◯だからといって、ノート提出のためにノートを作ることは無駄でしかない

しかしながら、これは本来はおかしな話です。ノートというのは、それを使って自分が勉強をするためのツールであって、誰かに評価をしてもらうために作るものではありません。極端に言えば、いかにノートが上手にとれていても、内容を全く覚えていない、その知識を使って問題を解くことができないならば、そのノートの価値は無価値、です。一方で、先生から見れば、そのノートは一見何が書いてあるかわかりにくくとも、本人はそれを見て学習すれば、きちんと理解でき問題も解けるようになるならば、ノートとしての本来的な価値はこちらのほうが高いと言えるでしょう。

◯ノートを「使って」勉強すればいい。先生の評価は気にしない!

だからといってノート提出をないがしろにしていいとは言いませんが、大事なことは「提出することが目的」に作るのではなく、ノートは、それを使って「自分で勉強するためのツール」であるということです。つまり、提出のために、必要以上に綺麗にしようとしたり、改めて書き直したりするのは時間の無駄、ということです。そんな時間があれば、そのノートを見ながら、わかっていないところをもう一度学習したり、覚えるべきところをしっかりと覚えるために時間を費やすべきです。たとえそれでノート評価が1ランク下がろうとも、きちんと学習内容が身につくことの方が、長い目で見ればはるかに価値が高いです。特に後に高校受験を控える中学生は、ノート提出を「目的」にした学習ではなく、自分でとったノートを「使って」学習をしてほしいところです。

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